オフィス犬 研究会

ペット後進国の日本で「人と犬」のより良い共存を目指し、「職場(オフィス)に犬がいること」に関する情報を集めています。

在宅勤務ができれば犬は飼いやすい?

こんにちは、officedogです。

 

私は国内にある会社に勤める普通のサラリーマンですが、幸いなことに職場には在宅勤務ができる環境が整っています。というか、それを狙って転職しましたが。。。

 

 

在宅勤務は、子育てやペットを飼ううえで必要不可欠になっていることは間違い無いですが、人間の子供と異なり、表立って「犬の世話がしたいから在宅勤務します」と上司に報告できません(外資のG社で上司次第ではOKと聞いたことがありますが…)。

 

  • → トイレの替え、餌やり、トレーニング、合間に遊んであげられる etc.
  • 人間→ オムツの交換、授乳・ご飯、絵本を読んであげる、公園までお散歩 etc.

 

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保育園やペットシッターありきの働き方という制約

 

在宅勤務なんてできない!という方は多いと思いますし、だからこそ保育園やペットシッターを活用されることがほとんどかと思います。都内に住む共働きにとっては、サポートが期待できる親族や付き合いのある隣人もなかなか見つからないものです。

 

 

 

動物看護師が国家資格になる動きがありますが、ベンチマークとなる保育士の処遇がなかなか改善されない状況をみていると、少し不安ですね。男性の方で、保育園に入れるか育休をとるか悩んでいる方は、保育士の低すぎる給料をみてみれば、気持ちが固まりやすいかもしれません。。。ペットシッターも同様ですし、支払う側に比較的自由度がありますが、社会的な地位向上が必要だと感じる職種です。

 

www.hoikujyouhou.com

 

 

 

犬は「生涯、お世話の必要な子供」という考えもあるように、親のお仕事のために犠牲にできる存在ではないのですが、残念ながら、会社の規則がそこまで考慮しているケースはレアでしょう。外資企業のなかには、ペットのための休暇ペットがいれば在宅勤務OKといったルールもあります。

 

 

本ブログが主旨としている「オフィス犬」とは逆のアプローチですが、仕事をする環境にペットがいることには変わらないですね。外資企業ではもはや当たり前となっていますが、内資系ではまだ普及しているとは言えないです。

 

 

社員の多様なニーズに応える社内規程のつくり方

社員の多様なニーズに応える社内規程のつくり方

 

 

 

 

外資系の例として、アマゾン・ジャパン合同会社が在宅勤務をプッシュしているようですね。なお、アマゾンはペットをオフィスに連れてこれることで有名ですが、アマゾン・ジャパンに関しては実現できていないようです(残念!)。

 

www.amazon.co.jp

 

優秀な人材が取れないと悩んでいる内資企業の採用部門の方々が、こうした背景を踏まえて、働きやすい環境づくりに向けて奮闘してくれることを祈っています。