オフィス犬 研究会

「職場(オフィス)に犬がいること」や「育児」に関する情報を集めています。

犬の感情を可視化するINUPATHY(いぬぱしー)

こんにちは、officedogです。

 

ペットテック(pet-tech)という言葉が流行し始め、ペット業界にIT化の波が押し寄せている予感がします(ITという単語がすでに古い)。

 

お留守番ロボットとか、見守りカメラ、といった商品はよく見かけますが、今日こちらで紹介したいのは、なんと「犬の気持ちを可視化する」というものです。

 

 

inupathy.com

 

 

可視化といっても、バ◯リンガルのように言語化するわけではありません。背中につけるタイプのウエラブルデバイス(ハーネス)上に、感情を分類した色の光が点灯します。

 

f:id:officedog:20190601085656p:plain

心拍パターン認識によって、感情が分類されています

 

このデバイスの素晴らしいところは、飼い主が飼い犬の感情を読み取れる点だけではありません。逆に、飼い主以外に向けて、犬の心理状態を示すものとして有効です。

 

 
しぐさと表情ですべてわかる! 犬のほんとうの気持ち

しぐさと表情ですべてわかる! 犬のほんとうの気持ち

 

 

 

 

犬が苦手な人で「何を考えてるか・してくるか分からない」ことを理由に挙げる方もいるので、犬の気持ちがわかってくると、徐々に接し方も変えられるかもしれませんね!

 

www.youtube.com

 

私と飼い犬も試着会に参加してみましたが、嬉しそうに見えて実は緊張していたりなど、新たな発見がありました。

 

 

f:id:officedog:20190602174113j:plain

amazon(US本社)にて

 

オフィスや室内に犬を連れて入れないケースが多い理由として、衛生面、マナー面、社会の承認、などが挙げられると思いますが、うまく実績を出すことができれば、ブレイクスルーになるのではと期待しています。

 

  • 犬のトレーニングがしやすくなり、マナーの良い飼い主や飼い犬の割合が増える
  • 犬の予測不能な動きをある程度把握でき、周囲の心理的安全が向上する

 

ただし、最近増えている「高齢者の運転」と「免許返納」の事例にあるように、飼い主による自主的な普及促進は難しいと考えます。ぜひ、行政を巻き込んで標準化する動きが生じてほしいなと思います。

 

 

個人的には、「オシッコ(ウンチ)したい」という色も表示できるようになったら、買おうかなと思いました!

 

 

マンガでわかる犬のきもち

マンガでわかる犬のきもち